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エージェント連携(MCP)

エージェント連携

MCP を通じて AI エージェントに Studio で開いているプロジェクトを編集させ、その変更をすべてその場で確認する

Studio は、自分のコンピューター上で MCP(Model Context Protocol)のエンドポイントを提供できます。MCP に対応したエージェントは、これを通じて Studio で開いているプロジェクトを編集できます。Claude Code、Claude Desktop、opencode、Codex、Cursor、Gemini CLI などが対応しています。

エージェントの変更は、手作業の編集と同じサービスを通ります。反映された時点でキャンバスに表示され、同じ自動保存で保存され、プロジェクトを変更する呼び出しは 1 回ごとに 1 ステップの取り消しになります。エージェントはいつでも一時停止でき、その変更を取り消すことも、並行して編集することもできます。

エージェント連携には、1.4.5 より後にリリースされた Studio が必要です。エージェントが作業する間は Studio が起動している必要があります。エンドポイントは Studio の一部であり、Studio が動いているときにしか接続できません。

エージェントにできること

範囲ツールが扱う内容
プロジェクトスケルトンまたは空のテンプレートからのプロジェクト作成、既存プロジェクトを開く、名前・デザイン解像度・ゲームの言語・プレイヤーの初期値の変更
アセット画像、音声、動画、フォントの読み込み、キャプション付きの仮画像の作成、アセットの使用箇所の確認と使われていないアセットの削除、オーディオトラックの一覧、プロジェクト外のフォルダーの読み取りの要求
キャラクターと変数画像のポーズ、ダイアログのアバター、登場位置を持つキャラクターの作成・更新・削除、レイヤーとタグで名付けた画像や PSD からのレイヤー立ち絵の構成と見た目のプレビュー、グローバル変数の宣言・名前変更・削除
ストーリーシーン全体の .story テキストでの読み書き、シーンの作成・名前変更・削除、チャプターの名前変更・削除、開始シーンの設定、ストーリーの名前変更
インターフェースページ、ゲーム UI、コンポーネントの .ui テキストでの読み書き、要素の小さな編集、空のテンプレートから作ったプロジェクトへの動作する標準画面の導入、ページの名前変更・削除と開始ページの設定、インターフェーステンプレートの適用、配色とフォントの設定、ページや個々のコントロールのホバー・押下状態のスクリーンショット、作者の選択の読み取り
ブループリントブループリントの .bp テキストでの読み書き、残ったブループリントの削除、ストーリーの行からの実行
翻訳とボイスストーリーのセリフ、名前、インターフェースのテキスト、名前付きキー、プラグインのテキストをゲームの各言語に翻訳する。翻訳は機械翻訳として記録され、作者の確認を待つ。ボイスの言語と収録ファイル名のパターンを設定し、収録音声を名前でまとめて、または 1 つずつセリフにリンクする
プラグインプロジェクトで読み込まれたプラグインのツールが提供する操作。組み込みの Gallery プラグインのツールは、CG、回想、音楽、ボイスで鑑賞画面を埋める
チェックとビルドプロジェクトのチェックと組み込みテストの実行、Dev Mode での 1 行ずつのテストプレイとその中でのクリック・ポインター操作・キー入力、コンソールの読み取り、現在のシステム・Windows・macOS・Linux・Web 向けのビルド

ツールの一覧はツールにあります。

エージェントにできないこと

  • プラグインが管理するデータの編集。ただし、プラグインがそのデータ用のエージェントツールを提供している場合は別です。プラグインのツールを参照してください。
  • Live2D や Spine のキャラクターの設定。モデルとそのランタイムはキャラクターエディタで設定します。エージェントは、それを動かすストーリーの行を書きます。
  • オーディオバスの変更。オーディオトラックの一覧を見ることだけができます。
  • プロジェクトのアイコン、署名の認証情報、その他のビルド設定の変更、Android と iOS 向けのビルド。
  • プロジェクトフォルダー内のファイルへの直接の書き込み。変更はすべてツールを通るので、作者はそれを見て取り消せます。
  • Studio 自身のフォルダー、ホームフォルダー全体、ドライブのルートの読み取り。フルアクセスがオンでも同じです。プロジェクト外のフォルダーを参照してください。

2 つの構成要素

MCP サーバーは Studio に組み込まれており、作者がオンにするまで動きません。エージェントにツールを提供します。

narraleaf-make-game スキルは、エージェントが従うガイドです。作業の順序、書くテキストの形式、インターフェースのデザインの決まり、避けるべき落とし穴が書かれています。Studio はこれをフォルダーとして書き出せます。スキルを読み込めないエージェントには、サーバーが同じガイドを提供します。

書き出したフォルダーには、省略可能な 2 つ目のスキル narraleaf-port-renpy も入っています。ソースのある Ren'Py のゲームを移植するためのものです。Ren'Py のゲームを移植するを参照してください。

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