NarraLeaf

NarraLeaf-React 基礎

シーン、アクション、対話、選択肢、メディア、データ、環境設定を扱う NarraLeaf-React の基本的な制作フローを学びます

基礎ガイドは、NarraLeaf-React プロジェクトが動く状態になった後に最初に読むページです。シーンの定義、アクションの追加、対話や画像の表示、シーン同士の接続という物語制作の流れを一通り解説したうえで、インタラクション、音声、データ、ボイス、プレイヤー設定を順に重ねていきます。

これらのサンプルは NarraLeaf React 0.39.2 および React 19 を対象としています。古いプロジェクトには、Sound.syncGameConfig の対話フォントのデフォルト値など、すでに削除されたオプションが残っている場合があります。

前提条件

このセクションを始める前に、NarraLeaf-React プロジェクトを作成または用意してください。

基本の流れ

シーンを作成する

まず Scene を定義するところから始めます。シーンは、ビジュアルノベルの名前付きの区間に、その背景と物語の文脈を与えるものです。

アクションを追加する

アクションを使って、シーンの中で何が起こるかを記述します。アクションは、ストーリー再生中に NarraLeaf-React が順番に実行する命令です。

ストーリーの内容を表示する

対話を表示し、画像を表示したうえで、ストーリーを再生してプレイヤーに渡すことで、シーンをインタラクティブに体験できるようにします。

インタラクションと状態を追加する

選択肢条件保存データを使って、ストーリーがプレイヤーの選択やそれまでの出来事に応じて反応するようにします。

体験を磨き上げる

サウンドボイス環境設定を追加して、ビジュアルノベルとしての完成度を高め、プレイヤーが再生を自分でコントロールできるようにします。

チュートリアル

次のステップ

基礎ガイドを終えたら、完成されたパターンについてはソリューションを、基盤となるストーリー API についてはコアを、体験を描画する React コンポーネントとフックについてはプレイヤーを参照してください。

0.13 系のプロジェクトについては、画像を表示するのページでレイヤー化されたスプライトを、サウンドのページで Control.doAsync() を使った現在の非ブロッキングな音声パターンを扱っています。

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